ひなまつり

ひなまつりの歴史

ひなまつりとは、女子のすこやかな成長を祈る節句の年中行事です。
ちなみに、日本の五節句は…
1/7 人日(七草粥でおなじみ)
3/3 上巳(別名 桃の節句。ひなまつりです)
5/5 端午(別名 菖蒲の節句。こどもの日)
7/7 七夕(別名 笹の節句)
9/9 重陽(別名 菊の節句)  です。

ひなまつりの起源にはいくつかの説がありますが、平安時代の京都で平民貴族の「遊び」として行われていた記録が残ってます。当時は「ひいな遊び」と呼ばれ、紙で作った人形と身の回りの品を似せてつくったおもちゃの家財道具を使った、ままごと遊びのようなものだったようです。
その後、江戸時代になり上流階級のものであった「ひいな遊び」が庶民にも親しまれるようになり、女子の「人形遊び」が「節句の儀式」と結びつき、全国に広がっていきました。

ひなまつりのお花

春の節句であるひなまつりは、お花との関係がとても深いイベントです。
春のお花の定番である桃や桜以外にも、スイートピーやチューリップ、ガーベラ、スプレーカーネーションといった、白や黄色、ピンクなどのパステルカラーのお花が人気です。
また、ひなまつりが女の子のお祭りということもあり、最近では女友達で集まったり小さなフラワーギフトを渡し合ったりする人も多いようです。

✿✿ ひなまつりにオススメのお花 ✿✿

【桃】
ちょうど旧暦の上巳の頃に美しく咲く桃の花には、邪気を払う力があると尊ばれ、好んで飾られたそうです。また、中国では桃は子孫繁栄をもたらす霊木とされています。


【橘】
日本では万葉集の時代から和歌に多く詠われる、馴染みの深い柑橘系の木です。常緑樹なので冬でも緑を失わないこと、そして何よりかぐわしい香りで古来より尊ばれてきました。


【桜】
日本の春を代表するお花です。京都御所にある「左近の桜」「右近の橘」にちなみ、ひな壇に飾られる桜と橘は、左(向かって右)が桜で、右(向かって左)が橘です。


菜の花】
こちらも春を代表するお花。鮮やかな黄色は、見ているだけで元気が出ますよね。


 

ご予約、お問い合わせは

072-631-8701
までお気軽にお問い合わせください!

おすすめの記事