父の日

意外と知らない「父の日」の由来

父の日は、アメリカ発祥の記念日です。1909年、アメリカワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドという女性が、自分を含め6人の子供を男手ひとつで育ててくれた父を讃えて、父の誕生日である6月に礼拝をしてもらえるよう教会の牧師にお願いしたことが「父の日」のきっかけと言われています。

また、母の日に贈る代表的な花がカーネーションであるのに対し、父の日はバラです。ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。

 

 

父の日にはどんなお花を贈ればいいの?

上記にもあるように、父の日のシンボルフラワーはバラです。色は、日本では白や黄色が定番になりつつあります。

「うちのお父さんにバラは似合わないかも・・・」という人には、ひまわりがオススメ ^^♪

どんな花であれ、元気が出るようなビタミンカラーのお花が人気です。

バラやひまわり以外のお花や、和風の盆栽風アレンジなども多数ご用意しておりますので、ぜひ一度お店に足を運んでみてくださいね~♪♪

 

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